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Vol.41 NO.4(通巻134号) ISBN
0286-6102 表紙:ヒメミミカキグサの群生、(豊橋市)、星野清治氏撮影、1981/8 1.河瀬晃四郎:ウツボカズラ、古都シリーズの品種特性(32)
Glaring koto(NO.1,5)の特徴 P64 2.和田基巳:壱町田湿地植物群落、食虫植物の現状(1990)
P66 3.勝俣員伊:北海道天塩町の食虫植物を訪ねて P68 4.深津康博:ピグミードロセラの知見−Allen Lowrie氏の著書を読んで
P69 5.豆田勝彦:海外からの植物輸入に関しての注意 P71 6.三野義弘:栽培初体験品3種の1年
P72 7.小宮定志:ムジナモとコウシンソウ発見100周年記念事業を終えて P73 8.鈴木樹雄:菊川町食虫植物見学会に参加して
P78 9.柴田千晶:伊勢丹展示会の報告 P78 10.文献紹介:壱町田湿地植物群落調査報告書、他8件 P79 11.短信(9件)
P81 12.交換欄(求む5件、譲る7件) P84 13.会からのお知らせ P87 |
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Vol.41 NO.3(通巻133号) ISBN
0286-6102 表紙:ムジナモ発見百周年記念碑、6/10に江戸川区北小岩4丁目河川敷に建立 1.河瀬晃四郎:ウツボカズラ、古都シリーズの品種特性(31)
Emotional koto(NO.1)及びDinkum koto(NO.1)の特性
P42 2.倉田重夫:ネペンテス・ノート[W]キナバル山再訪−最新のネペンテス事情
P45 3.高橋英樹:スカンジナビアで発行されている最近の植物図鑑と食虫植物 P48 4.上山智子:ドキュメント 壱町田湿地−幻の花々と共に
P49 5.柴田千晶:「NHK 趣味の園芸」展に初参加 P55 6.柴田千晶:菊川町見学会の報告 P56 7.[質疑応答]
P57 (1)ドロセラ・アデラエの各タイプ (2)セファロタスのコンポスト 8.文献紹介 雲南種子植物名録、他5件
P57 9.短信(6件) P59 10.交換欄(求む3件、譲る6件) P60 11.会からのお知らせ P61 |
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Vol.41 NO.2(通巻132号) ISBN
0286-6102 表紙:ムジナモの花(桜井謙一撮影)、ムジナモ発見百周年記念テレホンカードに使用されたもの 1.河瀬晃四郎:ウツボカズラ、古都シリーズの品種特性(30)Feverish
Koto(NO.1,5)の特徴 P23 2.和田基己:壱町田湿地植物群落・秋の食虫植物生育状況
P25 3.河合良典:知多群美浜町、中山湿地の食虫植物と湿性植物群 P26 4.豆田勝彦:ヘリアンフォラ生育地の様子
P27 5.豆田勝彦:ヘリアンフォラ・ミノールの栽培 P28 6.岡村正治:Nepenthes Minamiについて
P30 7.内山寛:広島市植物公園の食虫植物展(1989年) P32 8.杉浦弘真:10月定例会の報告
P34 9.杉浦弘真:臨時総会と11月定例会の報告 P34 10.文献紹介:Carnivorous Plant Australia
vol.2;The genus Utricularia; 他 P34 11.[質疑応答]
P36 (1)オーストラリア、ニュージーランド産のコモウセンゴケの分類上の扱い (2)4倍花のD.lovell-aeの分類上の扱いとその自生地は? (3)カナダ産タヌキモはU.macrorhizaと書いているが日本産タヌキモと同種? 12.短信9件
P37 13.交換欄(求む3件、譲る5件) P39 14.会からのお知らせ P39 |
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Vol.41 NO.1(通巻131号) ISBN 0286-6102 表紙:Nepenthes
vieillardii(小松泰信撮影)ニューカレドニアの自生地にて 1.上野雄規・森俊:宮城県にヒメタヌキモ産す
P1 2.河瀬晃四郎:ウツボカズラ、古都シリーズの品種特性(29) Ebony koto(NO.1,2)の特性
P3 3.河合良典:知多半島におけるムラサキミミカキグサの新産地 P5 4.勝俣員伊:留明地方のタヌキモ自生地(追加)とネペンテス栽培
P5 5.岡村正治:スラウェンのNepenthes maximaについて P7 6.豆田勝彦:Heliamphora ionasi
MaguireとHeliamphora sp.の写真紹介 P7 7.小宮定志:Heliamphoraの分類について
P8 8.清原健二:モウセンゴケの捕虫葉培養について P13 9.佐藤安司:ゲンリセアの開花
P15 10.松下八須彦:最近輸入の栽培品について P16 11.文献紹介 The Carnivorous Plants、他6件
P17 12.短信(5件) P18 13.交換欄(求む4件、譲る5件) P20 14.会からのお知らせ P21 |